作る男とブリッジする女。

作る気力に満ちあふれている人。

ものづくり妖怪は、まだまだ戦士に物を作らせます。

たまたま帰りがけによった、水車小屋のある竹田の公園。そこは、木製の工作が出来る天国のようなところでした。(竹田のメロディパーク)

レベルに合わせて工作内容を選べるんですが、戦士が迷わず選んだのは、水車小屋。

な、難易度高いんすけど。オルゴール代とかいれると結構な制作費払うんですけど…。時間モかかるんですけど…。せめてティッシュボックスとか、使えるものにしてほしいんですけど…。

そんなママンの声は、まったく届かず。かれは2時間コースの制作に入ってしまいました。

その間、公園で戯れる、ママンと悪女。テツ氏は、コイン精米機ハンティングに出かけてしまいました。使ってあげて下さい、このサイト。

親子っぽい水車。

 

なぜか水車小屋に興奮してブリッジを始める悪女。さすが悪女だ、見せるところが違うぜ。

 

自宅に戻っていろいろとカスタマイズを重ねたもの

 

水車小屋を選んだのは、学校で読んでいる「詩」があって、最初に暗記した詩だったからでした。その中の一説に、水車小屋があって、小鳥の巣があって…というフレーズがでてくるからだって。その詩のイメージが、丸岡竹田の公園にぴったり当てはまったからだったんだね。

戦士がオルゴールで選んだ曲は、いきものがかりの「ありがとう」でした。

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください