【上海美术旅行】勝手な勝手に上海ビエンナーレの話其の弐_上海双年展其二

午後からは、街中に出ました。

外灘の近くなのに外灘に行かず、メインからちょっと離れたテナントの空きビルが会場でした。

ちなみに、すっごい歩くよ、まじ歩くよ。そして町の人はビエンナーレなんてやってること知らないよ(地元の人が興味ない、というはどこも一緒だ)

サブ会場のチラシ。2012年12月31日まででした。
分かるようで分からない地図。街中だから掲載されている建物が見えないし。地元の人に聞きまくったけど、この地図分からん、って。
都市名って、中国語でこう書くのね、と勉強。
どこもかしこも制服を着たおじさんが入り口に立ち、監視員をやっていました。とっても暇そう。だよね、だよね~。
万華鏡っぽくみえる。都市を上からみた映像作品。だんだん近づいていきます。

 

ああ、何がしたかったんだろう~と推察する作品でした。扇風機がたくさん並んで、廻ってる…。
これらの紙をね、ぶわあああっっつと舞い散らかしたかったのかね…。紙一枚一枚にタイプライターで打った文字が印刷されていました。廃墟が会場がゆえになんかむなしくなる…。

 

タキシードでお出迎えしてくれたイケメンふたり。子どもが好きそう。
ここにはなぜか女子がたくさんいました。アート好き女子のファッションは日本も中国も一緒?くらい、不思議ちゃんスタイルが多かった。
正直、作品はどれもイマイチでテンション下がりまくりでしたが、逆にそんなテンションをぐっと上げてくれたのが、会場の施設そのもの。なんの装飾もされていないコンクリートむき出しのビルに萌える。ここはかつてデパートだったらしいのですが、面影無く。
工事途中なのか掃除途中なのか、こんな雰囲気の一角のほうが素で作品っぽかった。
なにかのパーツで作った生き物。プラスチックのイス?なんだったんだろう、そしてこれは何だろう。と思いながら廻るのが楽しい。
再生、再構築、とかいうテーマであるなら、これが一番分かりやすかったかな。有名ブランドの靴の、どこかをどうにかすると生き物に見えてしまう件。これ、靴ですよ、みなさんがはいている、あのスポーツブランド靴です。
展示ごとに建物が違うのです。2階と3階がなんともレトロチック。柱の形状やアーチデザインにまた萌える。
ここだけ入場料が必要だった会場(ギャラリー)。ロックフェラー財団がうんぬん、とあります。確か出資?してできたのかな。高さもあるし、各階ごとに分かれているし、発表するにはおすすめです。このエリアは高級ホテル街で高級レストランがあり高級ブランドも並んでおりました。それが古くていい建物におさまっているから、いやらしさがないエリア。外灘もすぐ近く。どうやらリノベーションブーム、らしいです。

 

中に入ると、魚が!シッポがない!釣り針めっちゃ危ない!ってな感じの作品。下からお腹の中をのぞけるようになってました。
2日目の午前中は、中山公園内の展示施設へ。あんまり言うこと無いです、ここ。

 

 

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