【上海美术旅行】街歩きハンター・ナイター編。

ぐるぐるぐるぐる、恒例の街歩き。昼も夜もかまわず、足で稼げ!とばかりに変なものハンターしに出かけてきました。

街歩き、していると、これまた恒例の如く、日本も外国もかまわず「よく人に道を聞かれる人」になり、なかなか前に進めません…。上海でも、普通に、道を聞かれて、「sorry」というと、すっごいびっくりされること多々。

リノベーションしたビル。中庭から見上げています。

 

壁に取り付けられた植物。パトリック・ブランの名前が最初に浮かびます。作品が、一般化してきたという好例だと思う。

 

昼間はワサワサした毛むくじゃら?のようですが、夜になるとなんとロマンチックに。こういう大胆なライトアップって日本では見かけないなあ。

 

カルティエのビル。奥にも続いています。
迷路のような田子坊。キッチュでキュートではまったら出られないお店がたくさん入ってました。昔は雑貨店が軒並みあるいい感じだったんだけど、今では観光地化していると嘆く人も。
南京東路の最初のおっきな交差点にて。「新世界」のいう言葉に萌える。青い電光はサムソンさん。幅をきかせているようです。
ぎらぎらネオン。
漢さんに「上海には吉野家もあるから、お腹すいても大丈夫よ!」と勧められました。

 

ホテル裏にて。やたら人が入っていた賑わいの店(カウベル語で地元客が集う美味しいに違いない店のこと)でした。入る勇気はなかった。
上のお店の対面も同じジャンル。店の前で肉を切ってました。
魚介類が店の前で並んでいて、客は選んで奥の店で調理してもらって食べるらしい。

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