藤本由起夫さんの作品、私はおそらく1994年~見ていたと思います。もっと前かも。ご本人を見かけたこともあります。
そのときはメディアアートとか電子音楽とかなにかその周辺、でお見かけしたような。
強烈に印象に残る作品は覚えていないけれど、音で見えない物を表現しようとしている人に見えました。
神戸の美術館に行ったときに、長い棒を耳にあてて音を聴く作品、試しましたね、そういえば。
E&Cで見た作品は、なんとなく、音の原点に戻っていったんだなあと思いました。オルゴールが素材でした。
福井で働くアート好きなママンの戦争的日常と子育てと仕事のはなし。
藤本由起夫さんの作品、私はおそらく1994年~見ていたと思います。もっと前かも。ご本人を見かけたこともあります。
そのときはメディアアートとか電子音楽とかなにかその周辺、でお見かけしたような。
強烈に印象に残る作品は覚えていないけれど、音で見えない物を表現しようとしている人に見えました。
神戸の美術館に行ったときに、長い棒を耳にあてて音を聴く作品、試しましたね、そういえば。
E&Cで見た作品は、なんとなく、音の原点に戻っていったんだなあと思いました。オルゴールが素材でした。