【北アルプス国際芸術祭】下調べ編

▼事前下調べ

とにかく宿がない。適当な価格で適当な宿、きれいそうでおいしそうな宿がない。ハイシーズン?なのかひとり2万越えがざら。民宿もサイトがないし。

公式サイトからの誘導で楽天トラベル特集へ飛び、1万円以下の宿泊が1件だけ、しかもみるみるうちに埋まっていくので、とにかく予約をしました。

宿泊したところは、サイトと実際が大きく印象が違う外れでした…。うーん、これには一言いいたい。宿泊問題は芸術祭での大きな問題です。妻有の初回と同じ感じ。

▼当日のスケジュール

朝5時出発が朝5時半になり。はじめに宿泊予定の旅館へ行って、パスポートを先に購入。大人2500円が1800円に、子供は500円が300円に、宿泊者に提供してくれました。家族で行くのでこの金額割引はありがたい。

多くが10時開館、17時閉館なので、10時までに野外で空いていて行けそうなところを回って、施設は10時から入れるように。

まずは土地勘をつかむために車をひたすら作品に向かって走らせる。道を間違えたら図らずもくろよんホテルの前を通ったので、こけしを確認、そしたら「さる」が橋の欄干を歩いていたりして、車から間近でみることができました。悪女大興奮!

 

 

———–概要 サイトより抜粋

名 称     : 北アルプス国際芸術祭2017  ~信濃大町 食とアートの廻廊~

開催日程    : 2017年6月4日(日)~7月30日(日) 57日間開催

名誉実行委員長 : 阿部 守一(長野県知事)

実行委員長   : 牛越 徹 (大町市長) 〈実行委員長からのメッセージ〉

総合ディレクター: 北川 フラム   〈総合ディレクターからのメッセージ〉

開催エリア   : 源流エリア / 仁科三湖エリア / 市街地エリア / 東山エリア / ダムエリア  〈エリア詳細〉

出展作家    : 36組

芸術祭メインテーマ:「水、木、土、空。」

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