戦士、いちもつの夢を見る。

悪女の所業が激しく、毎日怒ってばっかりのママンです。

お風呂に入ったとき「あーちゃんは、おちんちん、なんで生えてないの?どっかわすれてきたやろ!」と、娘を持つ母が一度は言うであろう台詞を悪女に投げかけました、というより投げつけました。

すると戦士が「ぼく、おちんちん、落としてきたよ」

一瞬、耳を疑うママン「ど、どこに?」

平然と戦士「公園に」

ママン「どこの公園?いつ、落としてきたの?」

戦士「どこの公園かは忘れたけど。3歳の時、自分のおちんちん、公園に落としたんだよ。それを、あーちゃんがひろって、自分に付けたの。それで、あーちゃんがまたおちんちん落としたの。それを、僕がひろって、また付けたの。戻ってきたの、僕のおちんちん。」

ママン「まじっすか」(と、悪女が、一度おちんちんをつけたことがあると聞いて納得)

戦士「そういう夢をみただけだよ。夢の話だけどね」

夢オチかよっ。でも、悪女は確実に身に付けたことあるね、確実に。

 

 

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