【上海美术旅行】南京東路を夜、歩いてみた。 公開日2012年12月5日2012年12月2日 昼にも来たので、なんとなく道や風景は分かっているつもりで歩いてみました。 何を意味するのか分からないけど、楽しく買い物をする母と息子の銅像がありました。そしてそこで記念撮影をする人続出のスポットなり。 この日は夜一人だったので、買い食いナイト。この店の肉まんがカリカリして美味しかった。あと2個ぐらい買っておけば良かったと、のちほど後悔。 ネオン、ネオン、ギラギラネオン。嬉しそうに撮影したけど、風俗の看板だったらどうしよう。 えらそうなリラックマ中国版。 どうみても、コンセントにしか見えないビルとライトアップ。 上海の不思議な人シリーズ。サックスを吹く女性と、それに合わせてカラオケをする男性(後方)。サックスを吹く女性が前に前に出てきて自己主張なオンステージに。おじさんはただ唄いたいだけっぽい。 上海の不思議な人シリーズ。街角でみんなでカラオケちう。 上海の不思議な人シリーズ。街角でいきなり社交ダンスする団体。O氏の話では、広場があればなんやかんや集まって人が踊ったり唄ったり体操したりする国だそうだ。夜の遅いのに、結構な年配の方々が踊っておりました。これもよくある光景だと…。 上海の不思議な人、というか衝撃の人たちシリーズ。「ランバダ」とか「マカレナ」な曲(←いつの時代よ)に合わせて、50人とか100人単位で女性たち(おばさまも若い子も)が、同じふり付けで一斉に踊るんです。新手の盆踊りみたい。テープレコーダーを大音量にして踊ってました。 上海の不思議な人シリーズ。ここでもカラオケ。しかもふたり、デュエット。どうみても知り合いじゃなさそうな人たちが、街を歩いていたら、あらカラオケね、私も一曲、といいながら唄い合っているようにしかみえない。 回転寿司の看板。のせてるネタが少ないよ、ボク。 最後に、またネオン。 関連