【北アルプス国際芸術祭】2日目午後

腹ごしらえを、うどん屋こまつでダムカレー。カレーの下にうどんが潜んでいる炭水化物攻撃!を食らいつくお父さん。
午後は大町商店街を歩きます。ん?いい感じの廃墟、あれが作品じゃない?
間違えた、こっちだった。蔵が2つも連なって残ってます。左右ともが作品。
3 ∴ O=1 – change and conservation 栗山 斉 水滴が落ちて蒸発してまた落ちてという循環系作品。
立山連峰の形をしていたという氷の塊。この下に大きなストローがあって1階のアツアツの鉄板の上に落ちてジュっ!という作品です。うまく言えないので動画探してください。
さわるたがる遠慮のない人たち(触ってOKです)
カウベル立田屋だ!
4 ちかく・とおく・ちかく  ニキータ・アレクセーエフ
はじめは単なる遠近法の絵だと思っていたら全然違った。日本の、大町の深いいわれを表現していました。

信州の伝承『帚木(ははきぎ)』

 ホウキギの別名。《季 夏》

 信濃(長野県)の園原 (そのはら) にあって、

遠くからはあるように見え、近づくと消えてしまうという、

ほうきに似た伝説上の木。

転じて、情があるように見えて実のないこと、
また、姿は見えるのに会えないことなどのたとえ。

(帚木)源氏物語第2巻の巻名。光源氏17歳。
源氏の、友人たちとの雨夜の品定めや、空蝉 (うつせみ) との恋の前半部を描く。

アレクセーエフさんは町中をめぐって「ここ!」と思ったところに貼っていったそうです。なので街のあちこちで見かける「とおいとちかい」作品。

5 北アルプス 高瀬川庭園 高橋治希
瓦は作品じゃないけど作品のような顔をして鎮座してます。
建物の下を川が流れる風流な場所。高橋さんはカウベルが見て回る芸術祭作家の常連さんです。

この日は大町のお祭りでした

賽銭箱 と書かれたみこしを担いでいく人。賽銭箱という直接的表現に驚きの私たち。
カンカン帽に羽織はかまのおじいちゃんたちの行列。ってモノクロにするとたぶん昭和初期感たっぷりでしょう。ある意味最強なパフォーマンスでござる。
8 だいいち黒部ダム 栗林隆
普通の商店街のお店をくぐると、ダムの堤防があって。反対側から登るとダムがありました。足湯付き。

10 セルフ屋敷2 コタケマン
生命の誕生をイメージした建物らしいがかなり雑。いろいろ。w
ここは子供のお化け屋敷ごっこになってました。
手書きのポップの破壊力がすさまじい。ツムツム…!
看板ハンターしがいのある看板ばかりでしたよ。
最後、といっていいのかしら、名店街へ到着。2014年に描いた淺井さんの作品が残っていました。
雷鳥マンホール
6 私は大町でー冊の本に出逢った  ジミー・リャオ
27 雲結い(くもゆい) 五十嵐靖晃
地元のみなさんで編み上げたという作品。
手前の糸で編んでます。
過ごしたくなる湖畔でした。

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